今年DVDを借りて観た映画で良かったもの
1月の終わり頃に久しぶりにDVDをレンタルして『フライ,ダディ,フライ』を観てから、「やっぱ映画っていいな」と思い、それから週末になる毎にたいてい1本、ツタヤで映画のDVDを借りて観る、というのが今年は続きました。
新作よりも旧作の方がずっと多いし、邦画ばかり観てたので、かなりアレですがその中から特に特に僕が気に入ったものを3つ挙げるとすれば、下の3作品です。
(どれが1位でどれが3位というのはないです。)
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どの作品も観ていてすごく幸せな気持ちになります。
そして惜しくもメダル?は逃したものの、最近みた中で一番「キタコレ!」的な映画が、『サマータイムマシン・ブルース』です。
サマータイムマシン・ブルース スタンダード・エディション (初回生産限定価格) [DVD]
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脚本がいい、若手俳優陣の演技がいい、ノリがいい、演出がいい。年の終わりに良い作品に出逢えてうれしいです。これは面白かった!
で、今年観た映画で思い出せるものをずらずら並べてみました。
『式日』は意外に余韻を引きずったなあ。
『真夜中の弥次さん喜多さん』や『ヒノキオ』も面白かったなあ。
そして浅野忠信が出ている作品が多い。。
来年は映画館で映画を観よう、かな。