近藤淳也さんのインタビューを読んで
昼ご飯を買いにたまたま入ったコンビニでたまたま日経ビジネスアソシエを買ってかえって、あらためて表紙を見てみたら、「ロングインタビュー 近藤淳也 はてな社長」と書いてあって、「おぉう!(なんか感激)」と思って、すぐにそのインタビュー記事だけ読みました。
読んでるとき&読んだあとに率直に感じたことを箇条書きに書いてみると、
- この人(近藤淳也さん)は、自分に対して、そして「はてな」に対して、すごい自信と確信を持ってる人だなあ、ということ。
- やはり「情報共有」というのは、組織における最も重要なテーマ(のひとつ)だ。
- あらためて当たり前なことかもしれないけど、「ブログ」というのは、知的生産ツールである前に、情報共有ツールだな、と思った。
- はてなの進化の渦(?)に僕も一ユーザーとして加わっていきたいなあ、と思った。
- 僕もなんかちゃんとスポーツをし続けるようにしよう。
- オープンな姿勢というのは僕も意識して努めたいところだ。(でも僕が苦手とするところでもある。)
- さて仕事がんばろう。
ということです。それからアソシエをぱたんと閉じて午後の仕事に取りかかったわけでした。
そしてここ数日あらためて思うことは、はてなダイアリーはじめてよかった(はてなのサービス&more に出あえてよかった)ということです。